【感音性難聴】

【感音性難聴
感音性難聴(かんおんせいなんちょう)とは、内耳もしくはそれ以降の神経系の障害に起因するタイプの難聴のことです。

症状が比較的軽い場合は、聞こえる音量に関してはさほど問題ありません。
しかし『雑音との聴き分けが出来ない』『言葉が聞き取れない』『間違って聞こえてしまう』『多人数での会話が難しい(話の中身が聞き取れない)』などの症状が見られます。
神経系統の障害のため、具体的な症状は千差万別です。

上に挙げた症状以外にも高い音域が聞き取り難い症状(女性の声が聞き取り難い)や低い音域が聞き取り難い(男性の声が聞き取り難い)症状があったりします。
常に一定の聞こえ方である場合の他、人(声質)によって言葉が聞き取れなかったり、同じ人でも聞き取れない部分があったりもします。
他にも、同じ言葉でも聞き取れなかったり、大きい声を出してもらっても聞き取れない場合があります。
またその反対で、聞き取れないと思われる場合や、大きな声ではない人の話でも聞き取れたりする場合があったり、多人数で会話している時に1対1の会話は聞き取れるがそれ以外の話が聞き取れない場合などがあります。

このように聞こえ方には個人差によるムラがあり、聴力(デシベル)の数値だけでは一概に判断が難しいのも特徴です。
従って非常に誤解を受けやすいのです。
医療機関においては、両耳の平均デシベルが70を越えない限り「問題ない」と診断されてしまいます。
難聴は客観的判断が困難なので、人知れず悩みを抱えることが多い病気です。

突発性難聴
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